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通信速度比較

キャリア/MVNO(格安sim)通信速度比較 (2016年10月)

2016/11/01

キャリア/MVNO(格安sim)通信速度比較 (2016年10月)

スマホプラン.comでは通信速度をユーザーが最適なプランを選択する際の重要な指標の一つと考え、定期的に各社の通信速度を確認しています。
先月に引き続き、今月も現在スマホプラン.comで比較を行っている11社の通信速度の比較を行いました。
回線が最も混雑する12時台に注目した測定結果を公開します。

混雑時の快適度

混雑時のつながりやすさ

受信速度

受信速度結果

送信速度

送信速度結果

測定結果

  • 混雑時でも安定した通信が可能な大手キャリアと UQ モバイル、ワイモバイル

    7月の測定開始以降、キャリア及びUQ モバイル 、ワイモバイルは各社とも継続して良好な受信速度を維持しており、安定した通信を望むのであればやはりこの5社の信頼度が頭ひとつ抜けて高い状況となっています。特に、UQモバイルやワイモバイルは通信品質でキャリアと変わらず、価格では格安simに近い割安なプランを提供していることから、コストパフォーマンスが高く特にオススメすることが出来る通信会社となっています。

  • Lineモバイルは今月も良好な結果

    先月同様、今月も調査しているドコモ系格安simでは唯一混雑時間帯の受信速度の低下が見られませんでした。
    現状、非常に快適に利用できることが予想されますが、まだまだユーザー数が少ない状況であるため、安定した通信品質を維持できているか判断を下すには時期尚早な段階です。
    特に、11月1日より、「コミュニケーションフリープラン」においてインスタグラムの利用がカウントフリー(通信料にカウントされない)になることが発表されており、今後は通信量が顕著に増加していくものと推測され、そのような状況化の中で速度が低下しないか確認する必要があります。

  • その他の格安simの結果

    その他のドコモ系格安simの状況ですが、IIJmioが2.3Mbpsと2ヶ月続いて2Mbps以上の値を記録しています(7月:0.3Mbps、8月:0.9Mbps、9月:5.0Mbps、10月:2.3Mbps)。
    Web閲覧程度であれば、大きなストレスなく表示出来る可能性が高い値となっており、7月当初から考えると改善傾向にあります。
    楽天モバイルも多少ではありますが、前月に比べて改善が見られています(7月:0.4Mbps、8月:0.2Mbps、9月:0.7Mbps、10月:1.3Mbps)。
    OCNモバイル ONE/イオンモバイル/FREETELについては1Mbps以下と低調な結果になっています。

試験概要

・試験方法
通信速度計測アプリ“Speedea”を利用して同一場所で3回ずつ試験を実施。その平均値を利用
・試験場所
東京駅八重洲中央口付近
・試験日時
10月25日(火) 混雑時:12時-13時,14時-15時
・試験端末
各社のGalaxy S6 edge(simロック解除済み)を利用し、キャリアアグリゲーション含め端末によって利用できない周波数が出ないよう考慮し測定を実施しています。
・測定対象回線
ソフトバンク回線: ソフトバンク、ワイモバイル
KDDI回線: KDDI、UQ モバイル
NTTドコモ回線: NTTドコモ、FREETEL、イオンモバイル、OCNモバイル ONE、楽天モバイル、IIJmio、LINEモバイル

*本測定結果は、実測データを元にした調査結果となっています。実測結果は測定時間や周囲の環境等の諸条件により変動し、また各通信会社ともネットワークの品質向上に日々取り組んでいるため、あくまでも取得時のデータです。

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