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SoftBank回線のMVNOを日本通信が2017年3月22日から提供開始!

2017/02/10

これまでSoftBank回線を利用したMVNOはなかったわけではありませんが、大手キャリアのdocomo、auの回線を利用したMVNOと比較すると同一回線なのにSIMロック解除することが必須であり利用するには少々不便でしたが、とうとうSoftBank回線でSIMロック解除を必須としないMVNO事業者が登場します。
早速その内容をみていきましょう。

これまでのSoftBank回線のMVNO事情

現在ほとんどのMVNO事業者がdocomo回線を利用しており、SoftBank回線を利用した事業者にいたっては600社を超えると言われるMVNO事業者のなかで1社のみでした。ちなみにこちらです(Hitスマホ)※ワイモバイルは厳密にはMVNOではない。

しかし、SoftBank回線を利用しているにも関わらず、SIMロック解除していないと利用できなかったり、利用料金も目を見張るような安さではないことから、あえて選択する理由がないよね。という状態でした。

日本通信が提供するSoftBank回線のMVNOはこれまでと何が違うの?

端末のSIMロック解除をせずとも利用が可能なことに加えて、その対応機種がiPhone・iPad向けとなります。そう、SoftBankのiPhone・iPadのSIMロックが解除されていない状態で利用できるようになるんです。

このSIMロック解除されていなくても利用できるということはiPhone6、6Plus以前のSIMロック解除ができないSoftBank製iPhone5s等でも利用できるということです。

こういうことが可能になるのも日本通信が粘り強く交渉を行ったことにくわえ、総務省が施行した新ガイドラインが強力な後押しになったのでしょう。(MVNO向けのSIMロックの廃止が盛り込まれている)

肝心の利用料金はどうなる?

以前こちらの記事【最近流行りのMVNOとは?わかりやすくご紹介【初心者向け】】でもご紹介しましたが、そもそもSoftBankの通信回線のレンタル料金はdocomo、auとくらべて高いです。このことから現状のdocomo回線と同等の金額、もしくは、多少割高での提供になる可能性があります。割高と言ってもキャリアの料金とMVNOの料金を比較すると月々の利用料金は非常に安くなることが予想できます。

ただし、MVNOならではのデメリットも

正式にサービスが開始されれば、SoftBankと現在契約している数千万のユーザーがMVNOへ乗り換えることができるようになりますが、MVNOの特徴として混雑時間帯は著しく通信速度が落ちる可能性があったり、キャリアメールが利用できなくなったりなどデメリットも存在します。通信速度が遅くなる理由については以下記事でもご紹介しているので興味がある方は確認してみてください。
【格安SIMの通信速度が遅くなる3つの理由】

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