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通信速度比較

キャリア/MVNO(格安sim)通信速度比較 (2017年2月)

2017/02/24

キャリア/MVNO(格安sim)通信速度比較 (2017年2月)

スマホプラン.comでは通信速度をユーザーが最適なプランを選択する際の重要な指標の一つと考え、定期的に各社の通信速度を確認しています。
今月は、mineo(Aプラン)※au回線、mineo(Dプラン)※docomo回線を加えて計12社の通信速度の比較を行いました。

回線が最も混雑する12時台と混雑していない14時台に注目した測定結果を公開します。
なお、測定にはスピードテストアプリ“Speedea”を利用しました。

混雑時の快適度

<図1:混雑時の快適度>
10Mbps以上 au/SoftBank/UQ mobileY!mobile/NTT docomo/LINEモバイルmineo(Aプラン)/IIJmio 高画質の動画視聴を含め快適に利用可能

10Mbps未満5Mbps以上 mineo(Dプラン) 高画質の動画視聴以外では快適に利用可能

5Mbps未満1Mbps以上 OCNモバイルONE Web閲覧程度であれば利用可能

1Mbps未満 イオンモバイル/楽天モバイル/FREETEL Web閲覧にストレスがかかる状況も

 

受信速度

受信速度

送信速度

送信速度

測定結果

  • 混雑時でも安定した通信が可能な大手キャリアと UQ モバイル、Y!Mobile、LINEモバイル

    今月も大手キャリア3社とUQ モバイル、Y!Mobile、LINEモバイル、そして先月から通信速度が改善したIIJminと、新たに測定対象として追加したmineoが安定したパフォーマンスを見せています。
    混雑時の受信速度の首位はau先月の56.7Mbpsで49.9Mbps、SoftBankは先月の36.7Mbpsから26.2Mbps、UQモバイルは先月の56.7Mbpsから49.9Mbpsがとなり首位の受信速度が先月より下降気味となっていますが、先月から引き続きいずれも良好なパフォーマンスを継続して披露しており、安定した通信速度を重視する方にはお勧めできる通信会社となっています。

  • 注目のmineo通信速度比較

    au回線を使用したAプランと、docomo回線を使用したDプランが用意されたmineoですが、混雑時はどちらの回線が速度がでるのでしょうか。計測した結果は、Aプランが12.8Mbps、Dプランが9.5Mbpsとau回線を使用したAプランの方が受信速度が速い結果になりました。これが混雑以外の時間帯(14時台)になるとAプランが19.2Mbps、Dプランが24.8Mbpsとなっています。混雑時はAプラン、混雑時以外はDプランが速いという結果になりました。両プランとも高いパフォーマンスを見せていますので、データ通信にストレスの少ないMVNO(格安SIM)を検討されている方にはお勧めできるプランと言えます。

キャリア/MVNO(格安sim)Web応答時間比較 (2017年2月)

スマホプラン.comでは、毎月、各社の通信速度を調査し公開していますが、速度調査と併せてWebの応答時間の測定も実施しています。
2月度の測定を実施しましたので、結果を公開したいと思います。

Web応答時間測定とは

任意のホームページ(今回の場合はYahoo! JAPANトップページを利用)に接続を開始してから、全てのコンテンツをダウンロードするまでの時間を測定する試験になります。
これにより、受信速度がどの程度遅いとWebページが開くまでの時間がどの位かかるかのおおよその基準を知ることができることから、より利用者の体感に沿った指標の提供が可能になると考えています。
測定にはWeb応答時間測定アプリ“WBS Checker”を利用しました。

試験結果

回線の混雑している12時台と混雑していない14時台の測定結果を下記に公開します。

Web応答時間

Web応答時間 NonBusy

14時台の結果をみると各社で受信速度に差はありますが、Webの応答時間には殆ど差がないことが見て取れ、全ての通信会社で快適にHPを閲覧できることが伺えます。
また、12時台の測定でWeb応答時間に遅延が発生したのは下記4社となりました。

■12時台と14時台でのWeb応答時間の差
OCNモバイルONE:3.9倍
イオンモバイル:6.8倍
FREETEL:11.9倍
楽天モバイル:6.4倍

上記の4社は混雑時の受信速度が1Mbps以下を記録し、Web応答時間もそれに応じた応答時間となりました。先月から引き続き混雑時の受信速度が遅くなる傾向があるため、12時台は快適にデータ通信ができない場合があります。

試験概要

・試験方法
通信速度結果:スピードテストアプリ“Speedea”を利用して3回測定結果の平均値を利用
Web応答時間結果:Web応答時間測定アプリ“WBS Checker”を利用して5回測定を実施、最も良い値と悪い値を除いた3回の測定結果の平均値を利用

・試験場所
東京駅八重洲中央口付近

・試験日時
2月14日(火) 混雑時:12時〜13時, 平常時:14時〜15時

・試験端末
各社のGalaxy S6 edge(simロック解除済み)を利用し、キャリアアグリゲーション含め端末によって利用できない周波数が出ないよう考慮し測定を実施しています。

・測定対象回線
ソフトバンク回線: ソフトバンク、ワイモバイル
KDDI回線: au、UQ Mobile、mineo(Aプラン)
NTTドコモ回線: NTTドコモ、FREETEL、イオンモバイル、OCNモバイル ONE、楽天モバイル、IIJmio、LINEモバイル、mineo(Dプラン)

*本測定結果は、実測データを元にした調査結果となっています。実測結果は測定時間や周囲の環境等の諸条件により変動し、また各通信会社ともネットワークの品質向上に日々取り組んでいるため、あくまでも取得時のデータです。

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