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最安プラン299円!格安SIM会社10社徹底比較!

2017/02/02

月額数百円から利用ができる格安SIMは、なんといっても料金の安さが魅力といえます。格安SIMにはいくつもの会社がありますが、どの会社が一番安いプランを提供しているのでしょうか。格安SIM会社10社の料金プランをそれぞれ調査し、どの会社が一番安いのかまとめてみました。

格安SIMの最安プラン比較10選

次の比較表では、格安SIMのみを利用する場合の料金プランを参考に、各ブランドの最安プランを紹介しています。どの会社が一番安いのか見ていきましょう。

会社名 プラン名 データ容量 音声通話 SMS(オプション料) 月額料金(税別)
FREETEL 使った分だけ安心プラン最大20GB 100MB × × 299円
DMMモバイル シングルコース ライト ※1 × ○(150円) 440円
イオンモバイル データ1GBプラン 1GB × ○(140円) 480円
LINEモバイル LINEフリープラン 1GB ※2 × × 500円
楽天モバイル ベーシックプラン × × × 525円
マイネオ ドコモプラン 500MB × ○(120円) 700円
マイネオ auプラン 500MB × 700円
IIJmio タイプA 3GBミニマムスタートプラン 3GB × 900円
IIJmio タイプD 3GBミニマムスタートプラン 3GB × × 900円
OCNモバイルONE 日次コース 110MB × × 900円
OCNモバイルONE 日次コース ※3 160MB × 900円
OCNモバイルONE 日次コース ※3 160MB × × 900円
UQモバイル データ高速プラン 3GB × 980円
ワイモバイル スマホプランS 1GB ○ ※4 2,980円

※1 3日あたりの通信量が366MBを超えた場合、通信速度を制限
※2 LINEアプリのデータ通信容量が対象外
※3 キャンペーン期間のみ
※4 1回あたり10分以内の国内通話がすべて通信料0円(月300回まで)

上記のデータに関しては、2017年1月時点での情報をもとに算出しています。
※端末代金や登録手数料などの諸経費は別途かかる場合がありますので、詳細は各サイトにてご確認ください。

最安プランを提供する3社について

FREETEL(フリーテル)

Freetel_chap

https://www.freetel.jp/

最安プラン名

【データ通信専用SIM】
使った分だけ安心プラン最大20GB(100MB) 月額299円

FLEETELの特徴

  • データ定額プランと使った分だけ安心プランの二つから選べる
  • LINEやポケモンGOなどのパケット通信が無料
  • ドコモの通信回線を使用

主要MVNO10社の中で、もっとも安い料金プランを実現したのが、FREETEL(フリーテル)。FREETELでは、使った分に応じて料金が加算される「使った分だけ安心プラン最大20GB」と定額のデータ容量を設定できる「定額プラン」というプランがあります。

今回、最安プランに選ばれた「使った分だけ安心プラン最大20GB」は、データ通信専用SIMを選んだ場合、月のデータ容量が100MBまでなら、299円という驚きの価格で利用できます。もし、100MB以上超えても、1GB499円、3GB900円しかかかりません。3GBのデータ容量で比べてもほかのキャリアより低い水準になっているので、コストパフォーマンスにすぐれているといえるでしょう。

また、通信速度に関して、当サイトが運営する通信速度計測アプリ「Speedea」を使った測定結果によると、2017年1月19日12~13時の東京駅で測定した際に、ほかのキャリアと比べて大きく影響を受けています。最も回線が込み合う時間帯と場所では、モバイルデータの通信速度が低下する可能性が高いため、積極的にWi-Fi接続を行うことが重要です。

speed_freetel

※赤枠で囲まれた項目が、FREETELの通信速度です。測定結果は「こちら」をご参照ください。

ですから、モバイルデータの通信速度に悩まされるのであれば、思い切って低額プランにして、Wi-Fi接続のみ使用するという方法で通信費の削減と通信速度の確保を行うことをおすすめします。

DMMモバイル

DMMmobile_chap

http://mvno.dmm.com/

最安プラン名

【データ通信専用SIM】
シングルコース ライト  月額440円

DMMモバイルの特徴

  • 格安SIM業界でも最安基準の料金プラン
  • 低速度でも一定量だけ高速通信で読み込むバースト機能つき
  • データ専用SIMには月額150円でSMS機能を追加

主要MVNOの中でも、低価格を実現しているDMMモバイル。シングルコースのライトプランの場合、月額440円で利用できます。先ほどのFREETELのように、モバイルデータ通信の容量ごとに料金が加算されないのも特徴です。低速でも加算されずにモバイルデータ通信を利用したい方にとっては、おすすめのプランといえるでしょう。

ライトプランでは高速データ通信が対象外のため、通信速度は高速データ通信のOFF時と同じく最大でも200Kbpsとなっています。しかし、DMMモバイルでは「バースト機能」があるので、低速時でもテキストメインのサイトであれば、すぐ読み込みが行えます。通常、低速状態で通信すると、WEBサイトや1枚の画像の読み込みにも時間がかかってしまいますが、バースト機能では通信を開始してから一定量まで高速通信で読み込みます。

なお、ライトプランに限っては、3日あたりの通信料が366MBを超えた場合、さらに通信速度の制限がかかるので注意が必要です。

イオンモバイル

IeonMobile_chap

http://aeonmobile.jp/

最安プラン名

【データ通信専用SIM】
データ1GBプラン 月額480円

イオンモバイルの特徴

  • タイプ1とタイプ2からデータSIMタイプが選べる
  • 全国に200店舗以上あるイオンでサポートが受けられる
  • 月額1,500円でかけ放題オプションンがつけられる

イオンモバイルでは、データ通信専用SIMの場合、最低1GBのデータ容量がついていながら、月額480円という低価格で利用できます。FREETELやDMMモバイルと比べると、データ容量あたりの金額は、もっとも安いと思われます。

データ通信専用SIMに関して、新しくタイプ2というデータSIMの取り扱いが始まりました。従来のデータSIM(タイプ1)は、初月のデータ通信容量は日割りで計算され、低速時のデータ容量が3日間で336MBを超えると、通信制限が行われるという制約があったのですが、今回のタイプ2では初月のデータ通信容量の日割りを行わず、低速時の通信制限も解除され、ますます使いやすくなっているのもポイントです。

ほかの格安SIMと比べて特出すべき点は、全国にあるイオンでサポートが受けられる点です。多くの格安SIMでは、実店舗を構えないことでコストを抑え、低価格を実現していましたが、イオンモバイルの場合、もともと店舗を構えていたイオンが格安SIMを取り扱うことで、店舗でのサポートを充実しています。

また、イオンモバイルでは050IP電話サービスを活用し、データ通信専用SIMでもかけ放題ができます。ただし、格安SIMにする際に、かけ放題をはじめから考えている場合は、反対に料金が高くついてしまう可能性もあるので、十分に検討しておきたいところです。

1,000円以下の料金プランに向いている人

個人によって格安SIMの使い方もさまざまなため、紹介したプラン通りに契約することが必ずしも最善であるとはいえません。音声通話を使用したいのに、料金が安いからと言って、データ専用SIMを選んでいては本末転倒です。では、実際に低価格のプランを検討する際に、どんな人が向いているのでしょうか。

まず、第一条件として、格安SIMの月額料金を1,000円以下に抑える場合、必ずデータ通信専用SIMにしましょう。音声通話SIMを希望すると、最低でも1,000円は超えてしまいますので、1,000円以下に抑えるのにはある程度の制約が必要となるでしょう。

また、基本的にモバイルデータ通信を使わないことが重要になるため、外出先でも無料Wi-Fiスポットを利用し、電話も無料通話アプリで済ませる人にはおすすめです。最近では都内を中心に、カフェや駅・空港など様々な施設で無料Wi-Fiスポットが設置され、モバイルデータ通信をしなくてもネットに接続できる環境が整ってきているので、当てはまる人も少なからずいると思います。この機会に最安プランの格安SIMに乗り換えてみてはいかがでしょうか。

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